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江原啓之2023年予言(予想)はどんな年?戦争や地震・亀裂について助言は?

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江原啓之さんは、オーラ占いなどで有名なスピリチュアルカウンセラーです。

「オーラの泉」というテレビ番組で、江原啓之さんを知った方も多いのではないでしょうか?

江原啓之さんは、年初めにその年の予言(予想)としてキーワードを発表しています。

また、1年間がどんな年になっていくのかの助言も、毎年注目を集めているようです。

ちなみに今年のキーワードは「亀裂」で、インパクトのある言葉から、衝撃を受けた方も見受けられました。

また、「亀裂」から戦争や地震を連想する方が多く、ウクライナ戦争が起きた時には、「当たっている!」とSNSなどで話題に!

今年も後半を迎えており、そろそろ2023年がどんな年になるのか、気になってきませんか?

ぴよ吉
ぴよ吉
今年は地震が多かったり、戦争まであるから、2023年は良い年を期待したいよね!

そこで、江原啓之さんの2023年の予言予想)や、助言はどのようなものかを調査してみたいと思います!

 

江原啓之の2023年予言(予想)はどんな年?

今年は年明けから、戦争のニュースなど国内外で悲しい出来事が多い印象を受けました。

コロナ禍から続く自粛ムードは、徐々に緩和されたようにも思われますが、まだまだ解放感には遠いような気もします。

今年も残りわずかとなってきていますが、来年こそは良い年にしたい!と思いますよね。

この項目では、江原啓之さんが見る、2023年の予言(予想)とは、どんな年になっていくのかを調査してみました。

 

今年の予言(予想)はどんなものだった?

まずは、江原啓之さんの今年の予言(予想)を振り返ってみましょう!

去年の年末に発表された、今年のキーワードは、『亀裂』でした。

ぴよ吉
ぴよ吉
江原さんの予言は、霊が届けてくれるメッセージなんだって!

特に人間関係において、亀裂が生じやすく、関係が悪化していくと言われていました。

会社などの組織にも当てはまり、分社化なども増えると予言(予想)していたようです。

また、物の価値が変わっていくとも、とらえられ、『目に見える物質的なエネルギー』から、『目に見えないものに重きを置くエネルギー』へと変化していくのだとか。

コロナ禍から続く、意見の亀裂など、今までにはなかった分断が目の前で起きたり、今年もなかなかハードなエネルギーのようですね。

 

2023年の予言(予想)を調査してみた!

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今年の予言(予想)を振り返ってみましたが、2023年の予言(予想)は、どんな年になるのでしょうか?

2023年の予言(予想)を、くまなく探してみたのですが、今現在はまだ発表されていないようです。

しかし、調査を進めると、今年後半のキーワードは『亀裂』と『再生』というものを発見しました!

『再生』というキーワードに少しの光を感じられますね。

スピリチュアル的に言うと、2023年3月に『破壊と再生』を意味する『冥王星』が、やぎ座からみずがめ座へと移動します。

この『冥王星』が次の星座に移動するのは、スピリチュアルの観点から見ると、大きな転換期となるのです。

また、コロナ以前の価値観には戻らない、と言われており、価値観が大きく変わっていくことも意味しています。

『再生』は、新たなステージへとも、読み解けるそうです。

ぴよ吉
ぴよ吉
まさに、一筋の光が差し込んでくるようだね!

ここ数年は、経済など打撃が大きいものでありましたが、新たなステージを意味する『再生』が2023年の良いエネルギーへと繋がっていくのではないでしょうか。

2023年の、新たな江原啓之さんのキーワード発表を、楽しみに待ちたいと思います!

 

江原啓之の戦争や地震・亀裂について助言は?

今年の年明けに、トンガ沖海底火山の大規模な噴火がありました。

1月22日には大分・宮崎で震度5、3月16日には東北地方で震度6の地震が起きています。

今年前半だけでも、震度5クラスの地震が10回、震度6以上は2回起きており、地震活動が活発となっているようです。

また2月には、ウクライナ戦争が勃発し、世界に衝撃を与えました。

実際に江原啓之さんは、戦争地震を予言(予想)していたのでしょうか?

また、様々な状況で『亀裂』が生じてしまった時の対処方など、江原啓之さんの助言もご紹介します!

 

江原啓之は戦争や地震を予言していた?

結論から言うと、江原啓之さんは、戦争が起きるという予言(予想)はしていませんでした。

『亀裂』というキーワードが、国と国が分断するイメージや、戦争と繋がりやすく、SNSでは「江原さんの予言通りだ!」という声が多かったのではないでしょうか。

ただ、「インパクトの強いことが起きる」と予言(予想)していたこともあったので、「当たった」と感じる方もいたようです。

しかし、地震においては、「土地による亀裂・地震・噴火・災害」と予言(予想)をしていたので、当たったといって良いでしょう。

 

亀裂についての助言をご紹介!

『亀裂』という言葉だけを聞くと、悪いイメージしかないように思いますが、江原啓之さんは、「視点を変えてみる」ことが重要とおっしゃっていました。

亀裂の間からは、光が差し込むこともあり、「人生を立て直す」とプラスにとらえることもできる、と助言されています。

人間関係で『亀裂』が生じてしまいそうな場合、大切と思う相手となら、修復ができるよう『亀裂』を防ぐことをオススメされていました。

ただ、今まで無理に付き合っていた相手なら、『亀裂』をきっかけにして、その人と距離を取っていくのもありなのだとか。

ぴよ吉
ぴよ吉
無理しすぎると、体とココロにきちゃうので注意しよう。

自分の心に無理をする必要はないので、視点を変えて、「一掃が出来るチャンス」と前向きに『亀裂』を活用することも大事だそうです。

 

まとめ

「予言」と聞くと、怖いなと感じてしまいがちですが、予想ができているなら、気を付けて行動していくことができるのではないでしょうか。

地震でしたら、家具の転倒防止や、非常食の用意など、日頃の備えをすることができます。

ぴよ吉
ぴよ吉
備蓄品のチェックも、忘れずにね!

両手が使えるリュックサックなどに、避難の時必要なものをまとめて、目のつきやすい所に置いておく。

飲料水・携帯ラジオ・衣類・履物・食料品・マッチやライター・貴重品・懐中電灯・救急セット・筆記用具・雨具(防寒)・チリ紙など生活に欠かせない用品です。

引用元:東京消防庁 | 地震に対する10の備え

戦争のニュースは、心が暗くなってしまいますが、個人レベルでできることは、身近な人との亀裂が生じないよう、気を付けていくこともできます。

江原啓之さんがおっしゃるには、人間関係での亀裂は、相手が『亀裂』を作ってしまうのではなく、自分の行動が『亀裂』を作っていることが多いそうです。

また、相手への対処法を間違えてしまうと、『亀裂』が生じるので、対処法を間違えないよう助言されています。

江原啓之さんの予言(予想)は、衝撃的なキーワードであっても、助言などを見ると、希望の持てるものとなっていました。

毎年の予言(予想)で、その年をどんな年にしていくのかは、人それぞれのとらえ方次第だと感じます。

2023年は、はたしてどんな年になるのでしょうか?

今年後半のキーワードでもある『再生』が、『亀裂』の間から差し込んでくる、2023年への光となってくれるよう切に願うばかりです。

戦争や地震などの暗いニュースばかりでなく、2023年は、希望の持てる予言(予想)が出てきてほしいですよね!