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タロット占いのバーナム効果は嘘で当たらない?仕組みや信憑性を調べてみた!

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バーナム効果という言葉を耳にしたことは、ありますか?

バーナム効果とは、あいまいな表現を使い、誰にでも当てはまるように思い込ませる心理的効果のことをいいます。

タロット占いだけではなく、血液型占いや、そのほかの占い、営業トーク、さらに恋愛トークまで、様々な分野で使われているそうです。

ぴよ吉
ぴよ吉
なんだか、すごそうな効果だね!

万能そうに感じるバーナム効果ですが、的中率が高いと言われるタロット占いは、バーナム効果だけで占われているのでしょうか?

それだけで、未来などは当たらないし、嘘なのではないかと疑問も出てきそうですね。

タロット占いの仕組みや信憑性も気なるところです。

そこで、今回は、タロット占いのバーナム効果は嘘で当たらないのか?

タロット占いの仕組みや、信憑性についても調べてみました!

 

タロット占いのバーナム効果は嘘で当たらない?

タロット占いは、比較的、的中率が高いと言われています。

バーナム効果の、誰にでも当てはまる、といのがポイントになってきそうですが、この効果を使っているから、タロット占いは当たるのでしょうか?

タロット占いは、心理的カウンセリングにも近いとも考えられているそうで、当てはめていく、という点では、バーナム効果が働いていそうですね。

もう少し詳しく調査してみましたので、さっそく見ていきましょう!

 

バーナム効果は嘘なのか調べてみた!

バーナム効果の名は、心理操作を使ったサーカスで有名になったフィニアス・テイラー・バーナムの名前にちなんで付けられました。

バーナム効果とは、誰にでもあてはまるように思い込ませる心理的効果であり、占いが当たったと思うのは、これによるものだと言われています。

バーナム効果が強くはたらくのには、いくつかの条件があるようです。

①特定の相手に向けているように見せる。

占いをしに行くときは、たいてい1人の時が多いのではないでしょうか。

そうすると、占いの場では、占い師さんとあなたの2人だけになり、占い師さんは、あなただけ(特定の相手)に向かって話をします。

②発信者が権威のある人

占い師は、未来のことも当ててしまう、凄い人、と感じる人にとっては、権威のある人になるでしょう。

これらの2つの条件がそろった時に、バーナム効果は強くはたらくと考えられているので、占いが行われる場では、おおいにバーナム効果が発揮されるのではないでしょうか。

また、確証バイアスも、占いが当たったと感じる要因と言われています。

確証バイアスとは、どれか1つでも当てはまったものがあれば、信じやすくなってしまい、都合の良い情報ばかりを集めにく、心理現象の一種です。

バーナム効果と確証バイアスがまじわり、占いが当たったと感じるのでしょう。

ただ、これだけで、タロット占いは成立するのでしょうか?

あいまいな表現や、上手く当てはめていくだけで信じ込ませるならば、占いだけでなく、高額な商品などを売られてしまうかもしれまん。

あえて、バーナム効果は使いません!とうたっている、占い師さんもいらっしゃいました。

多くの占い師さんは、相談に来られる方に、少しでも気持ちが軽くなり、悩みが解決していく糸口を見つけてもらえたらと思っているそうです。

バーナム効果自体は、心理的効果として存在します。

しかし、タロット占いは、バーナム効果だけで占っているようではありませんでした。

タロット占いをうけてみようと思う際は、バーナム効果を悪用されないよう、よい占い師かどうかを、見極めてから出かけるのがよいと思われます!

 

タロット占いが当たらない人の特徴は?

タロット占いをしてみたものの、当たらない・・・と感じている方もいるでしょう。

当たらないことにも、原因があるのかもしれません。

ぴよ吉
ぴよ吉
ぜんぜん当たらないよー!

そこで、当たらない人の特徴を調べてみました!

①占いを信じていない

このタイプの人は、何を言われても信じていないので、当たらないと感じるでしょう。

②占い結果が自分の思っていたものではなかった

このタイプの人は、占いの答えに納得できず、当たらなかったとなるのかもしれません。

③占ってもらう内容がおおまかすぎる

このタイプの人は、具体的な悩みが分かっていないので、しっくりくる答えではないのでしょう。

④第六感が鈍っている

このタイプの人は、占い師からのアドバイス以外を鋭く感じられず、当たらなかったと感じるのだとか。

⑤占い師との相性が良くなかった

このタイプの人は、お互いのフィーリングがあわず、悩みなどを話しづらかったため、きちんとした結果が出ず、当たらなかったと思うのでしょう。

だいたいこのようなタイプの人が、タロット占いは当たらないと感じることが多いようです。

せっかく占うのだから、当たってほしいというのが、人間の願望かもしれません。

しかし、当たるにこだわらず、自分の中で何かに気づけたというのが大事なのではなでしょうか。

 

タロット占いの仕組みや信憑性を調べてみた!

さて、ここまで、タロット占いのバーナム効果を調査していますが、バーナム効果だけでは、タロット占いが当たる説明ができないように思われます。

では、タロット占いの仕組みとは、どういうものなのでしょうか?

また、神秘的なイメージのあるタロット占いの信憑性も調べてみましたのでご覧ください!

 

タロット占いの仕組みはどういうものなの?

タロット占いは、タロットカードをシャッフルして、カードの束からランダムに何枚かのカードを引き、カードの組み合わせで、答えを引きだしていきます。

タロット占いの根本的な考え方は、この世に偶然はなく、全て必然である、のだとか。

このことから、出たカードは偶然ではなく、必然的に出たカードということになります。

タロット占いの仕組みは、シンクロニシティを使用した占いであるそうです。

シンクロニシティとは、心理学者のユングの言葉で、偶然と思っていたが、実は偶然ではなかったという、虫のしらせとも言われる出来事です。

ぴよ吉
ぴよ吉
ひた吉くん、元気かな~?
ひた吉
ひた吉
ぴよ吉くん!ひさしぶりだね!

友人のことを考えていたら、街中でばったり友人に会った!というようなことがシンクロニシティです。

自分が思っていたことが現実として起こる、この現象をタロット占いでは使うそうです。

このことから、ランダムに引いたカードは、必然的に引かれたカード、自分にとって必要なカードということになります。

言葉では説明のしようがない、不思議なことですが、果たして信憑性はどうなのでしょうか?

次の項目で見ていきましょう!

 

信憑性はあるのか調査してみた!

タロット占いは、シンクロニシティを使って占うということが分かりましたが、その信憑性はどうなのでしょうか?

必然的に選んだカードが、本当に答えなのか?

調べていくと、占う側が相談者にどうなってほしいのか、相談者の悩みの解決のヒントを導き出している、とありました。

また、シンクロニシティを起こすために重要なのが、占う側と相談者との信頼関係を築いていくことだそうです。

セッションをする占いの場を、どのようにしていきたいのか、占う側の信念がしっかりとあれば、相談者も安心して話ができるでしょう。

このようなことから、タロット占いは、相談者の悩みの解決口紐といていけるのだと思います。

信憑性の観点から言うと、占う側と相談者、お互いの信頼関係が成り立っているなら、信憑性はあるのではないでしょうか。

また、タロット占いが当たったと感じる要因の1つとして、自己成就的予言というものがあります。

自分がこうなっていってほしいな、と思い続けて行動していくと、実際にその予言が現実のものとなる、引き寄せともいえる現象です。

タロット占いで大切なのは、タロット占いをきっかけに行動していき、自分で未来を引き寄せていくことだと感じました。

 

まとめ

今回は、タロット占いのバーナム効果は噓で当たらないのか、仕組みや信憑性を調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

名前の由来にもなっているバーナムは嘘つきでも有名なエンターテイナーだったことから、バーナム効果は、エンターテインメントととらえても面白いかなと感じました。

そして、タロット占いは、当たる当たらないということよりも、タロット占いの仕組みを理解し、信憑性を重視するのではなく、悩みの解決のヒントを与えてくれるものと考えるのがよいのではないでしょうか。

タロット占いを行う際の、参考になればと思います。